身長伸ばすシリーズ、今日は睡眠ですね。
身長に関わる成長ホルモンを分泌させるには、睡眠って不可欠ですからね。
大人にとっても重要なホルモンで、見た目の若さや病気の予防に効果が期待できるので、よく寝たほうがいいです。
で、知ってる方も多いかもですが、年齢ごとに寝た方がいい時間ってあるようです。
1〜2歳→11〜14時間
3〜5歳→11〜13時間
6〜13歳→9〜13時間
14〜17歳→8〜10時間
この範囲内にするのが適切な成長に関わるみたい。
若い人はめっちゃ寝るねw
一日が短くなるから、勉強して、運動して、遊んで、って忙しいけど、睡眠は確保したいところです。
睡眠が足りなくなると大人もそうですが太りやすくもなりますからね。
糖分とかたくさん欲しくなる傾向にありますし、満腹のサインが麻痺したりします。
そしてもし肥満になって内臓脂肪が増えると、成長ホルモンの分泌も減ってしまうらしいです。
睡眠不足で減った成長ホルモンが肥満でさらに減る。
もっと身長伸びにくくなる。
これはヤバイですねw
寝ましょうw
と言うことで、身長を伸ばす作戦のまとめに入ります。
1、たくさん走る
毎日たくさん体を動かす遊びをしたり、スポーツをしましょう。ブレイクダンスもいいですよw
2、タンパク質を摂る
お肉もいいけど、お魚がオススメですかね。
3、よく寝る
年齢に合わせて目安の睡眠時間内に合わせてみましょう。個人差はあると思うけど。
もちろん身長がそんなに高くなくたっていいと思いますが、身長が伸びる生活は健康な体になる生活になりますので、結果的に伸びなかったとしても体の調子は上がると思います。
大人も是非ね。
HIROKI
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https://uedayogahiroki.hatenablog.com/entry/2020/12/05/200044
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<柔軟性向上まとめの記事>
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<自律神経を整える記事>
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No.939