今日はダンスでよく使われる音楽を演奏しているアーティストのライブ映像を見ていました。
HIPHOPとかだと演奏の姿が見れなかったりするので、、ファンクとか。
音楽っていろんな楽器が入り乱れて一つの音楽を作るので、混ざり合った状態で聴いたときによくわからない音もあります。
ファンクではドラム、ベース、ギター、トランペット、サックス、キーボードなどが多いですが、最初はどの音がどの楽器かもわからず、
なんとなく感じて踊っていました。
ボーカルもわかりやすいんだけど、ベースの音とかってちょっと逃しがちだっり、
ドラムにしてもどうやって叩いてるのかを見るのと見ないのとでは結構違います。
また、謎の音がする場合は結構キーボードだったりするので、その辺も鍵盤の動きを見ていると面白いです。
ライブの映像で楽器を目にすることで音楽のイメージが明確になるし、演奏している人を見たら雰囲気を感じられるので、それもいいですね。
こういう人たちがやってるのか〜っていうのが感じられるとより深く理解できますよね。
あとは楽譜があればより正確に理解できるので、その辺もできれば意識したいところですよね。
さすがに演奏するわけじゃないので、なんとなくでもいいんだけど、どのパートがどういうタイミングで鳴っているのがが正確にわかるのはやっぱり強いです。
音楽に対してはだんだん意識が強まってきましたが、知っていくほど知らないことだらけですね。
たまには音楽を見るのも大事。