今日はダンスに使われる音楽について少し調べていました。
ダンスって、基本的には音楽が先に生まれて、その音楽を使ったダンスとしてジャンルが確立されてくることが多いです。
レゲエの音楽があってレゲエダンスがあるとか、ヒップホップもソウルもサルサもそうですよね。
そして音楽が生まれる時には政治的な背景が絡んでくる。
差別や格差、弾圧などがあって、そこを跳ね除けるようにとか、それでも楽しもうとしてとか、そういうムーブメントとして生まれることが多い。
その背景によって雰囲気が決まってくるし、音楽の楽器やリズムやテンポによってベースの踊りが決まってくる。
のちに音楽は多様化していくしダンスも進化するので、だんだんそういう特徴はわかりにくくなります。
だから今となっては何でもありって感じにはなってくるけど、ルーツを知っておくと深みが出ますよね。
ヒップホップ以外はまだまだ全然知らないので、これから色々調べていこうかな。
そういえば音楽がありきでダンスが生まれるっていうのが多いわけですが、ブレイクダンスはちょっと違いますね。
前に書いたように最初は音楽じゃなくて地面を叩いてビートを作って踊ってたというのがあるので、音楽はないスタート。
その後流行りの曲とかに合わせて踊ったかもしれないけど、歌詞に合わない動きは煙たがれるので、間奏部分で踊るようになる。
間奏部分で盛り上がるからDJは間奏を繋げて長くする。
これがブレイクビーツ。
ダンスが先で音楽が後ってことですよね。
ちょっと例外的で面白いな。