最近Wikipedia見てます。
ネット上の百科事典みたいなやつですね。
趣味が百科事典って聞くと相当変わった人なのかなってなりますが、さすがに片っ端から読んでいるわけではなくて、興味あることを調べてるだけなので安心してください。
ダンスのこととか、体に関することとか、いつも本で読んでるようなことを中心に調べてますね。
ちなみにWikipediaって利用者が記事を投稿して載せているという形で、
どこかの会社や団体が責任を持って内容を作っているわけではないらしいので、内容が不確かだったりすることもあるみたいです。
書籍だったら全部正しいという訳ではないですが、一応ちゃんとしないとリスクがあるという点では書籍の方が信用できますよね。
なのでWikipedia使用の際は真偽が怪しいことも踏まえて利用するのをオススメします。
そうは言っても便利さは間違いなくて、
例えば、何かを調べてる時に関連する項目が気になることもあるじゃないですか。
「ダンス」って調べてる時に途中で「リズム」とかの言葉が出てきたりします。
そこで「リズムって感覚ではわかるけど、本来どういうことだっけ?」とか思う時もありますよね。
そんな時にいちいち検索して調べることなく、その「リズム」という言葉を選択したら今度はリズムの説明に移ります。
どんどんブラウザのタブが増えていってしまうということにはなりますが、結構便利なんですよね。
使ってる人も多いとは思うけど、あんまり使わない人は是非。