ダイエットシリーズです。
今日はコンビニって危険だよねって話。
ダイエットにおいてコンビニを避けるのは基本という方も結構いますよね。
ついつい食べてしまう太りやすいものが手軽に手に入るコンビニ。
お茶を買いに行っただけなのに、途中で目に入った新作スイーツを一つ手に取って、レジ横で割引になっているフライドチキンもついでに買ってしまうという恐ろしい現象が起きてしまうコンビニ。
危険がいっぱいですよね。
ただ何かを食べなければいけないとか、飲み物が欲しい時っていうのはダイエットをしていても変わらないはず。
そんな時にどうしたらいいのかっていうと、「スーパーの方がいいんじゃないか」という事です。
いや、スーパーも危険がいっぱいですけどね。
甘いもの、油もの、美味しいもの、太るもの、誘惑に溢れているのは変わりません。
しかしいくつか異なる点があって、
まずダイエット危険物の面積比が異なります。
あ、無駄にわかりにくい言葉を使ってしまいましたが、
ダイエットに向かない食べ物がお店の面積に対してどの程度置いてあるかって話ですね。
コンビニは小さい。
そして太るものだらけ。
便利。
助かる。
素敵。
でも太る。
スーパーはそもそも広い。
太るものはたくさん。
太らないものもたくさん。
便利。
助かる。
素敵。
少し太りにくい。
目につくものほとんどが太るコンビニよりは、いろんなものが混在しているスーパーの方がいいんじゃないかっていう話ですね。
これはインスタで見つけた話なので、僕の実感というわけではないですが、ちょっと納得。
ただ、逆にスーパーの危険性って、「買いだめ」にあると思っていて、
お菓子とかを大量に買ってお家においておくということが起きやすいんですよね。
家にたくさんお菓子がある場合、コンビニよりもはるかに凶悪です。
お会計済みだからお金かからないし、すぐに食べることができる。
ダイエットにおいては、買いだめは危険すぎる。
その点も考慮するとコンビニもスーパーも危険っちゃ危険ですよね。
でもコンビニばっかり使っているという人であれば、スーパーを利用してみるのもいいかもしれません。