この前ZUMBAのワークショップを受けてきました。
こういうのは久しぶりだったかな〜
ZUMBAの資格を取ったばかりの頃は一気に色々受けたんですが、しばらくはたまに受けに行くくらいの感じになってました。
やっぱり人のレッスンを見るのも勉強になるし、レベルの高い人から習うのは学びが多いですよね。
ワークショップで習った内容も色々とまとめようとは思ってるんですが、とりあえず先生のZUMBAを受けてみてって感じで今日は書きます。
【安定感】
一番違いを感じたのは安定感ですかね。
ダンサーではなくインストラクターなので、ものすごいパフォーマンスがあるとかじゃないんですが、非常に的確な指示が出るし、動きも安定しています。
余計な動きが少ないので、何をしているかが分かり易いですよね。
僕は結構激しく動く時があったり、ちょっと慌ただしくなってしまうことも多いんですが、落ち着いて的確にっていうのはやはり熟練の技でした。
【表情で伝える】
あとは表情でのメッセージがたくさんあったかな。
事前に次の動きを見せる指示や、ハンドサインで指示だけでなく、表情とかで注目させる場面とかが印象的です。
動きが規則的に続いていた流れが途中で変わる時など、インストラクターは体や手でサインを出すんですが、顔や目って結構参加者側の目もいくので意外と大事です。
その辺の伝わりやすさがさすがだったね。
そんな安定感と伝わりやすさで、受けている時の安心感があります。
特に初めて受講する時とかは不安があるものなので、こういった安心感を作れるっていいですよね。
少しずつ練習していこうかと思いますね。