夏が終わって、だんだん寒くなってくる時期ですよね。
僕は北海道出身という事もあって、寒いのは比較的慣れていますが、寒いのが大丈夫とか、寒いのが好きとか、そういうことはないです。
寒いのは嫌w
だから長野の冬も大変ですよね。
まぁ雪が積もらないのは最高ですが。
で、外が寒いのは仕方ないんですけど、家の中が寒いのはなんとかしたいですよね。
帰ってほっとしたいよねw
そうなれば暖かくする努力か、寒くしない努力です。
暖かくするのは現状エアコンなので、ストーブとか導入できたらいいかもしれませんね。
でもそこはとりあえず保留。
今年の冬は寒くしない努力に力を入れようと思います。
暖かくできても逃げたら意味がない。
で、家をどうやったら暖かく保てるのか調べてたら、窓がかなり重要らしいですね。(常識かもしれんけどw)
部屋から熱が逃げる経路としては、
・屋根6%
・換気扇17%
・壁19%
・床10%
・窓48%
らしいです。
半分は窓!
もちろん家によって違うし、この情報が正しいとも限らないんですけど、結構インパクトありますよね。
つまりは全ての労力と予算を窓に注ぎ込んでもいいんじゃないかということです。
しかも冬で48%影響を受ける窓は、断熱に成功したときに夏も働いてくれます。
夏の場合は部屋に入る熱の71%が窓かららしい。(この数字聞いて、窓開いてるんじゃないのかと思ったよね)
だから窓をなんとかしましょう。
そこで思い出されるのは北海道ではお馴染みの二重窓。
窓と窓の間に空間があって、空気が熱の伝導を妨げます。
金属とかは熱を通すものが多わけですが、空気はかなり通しにくい。
だから二重窓は効果的なんですね。
透明だから日差しも入るし。
でも考えてみたら、窓っているかな?
「いや、窓がない部屋なんて、光が入らないから体に悪いでしょ」とも思うんですけど、僕は自転車通勤なのもあって、しょっちゅう外にいて日光は足りてます。
窓塞いでもいいかもw
まぁこれは極端な話ですが、何かしらの対策を練ってるところです。
梱包用のプチプチとか。
体を冷やさないように、暖かい部屋を目指します。
HIROKI
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No.979