本当の空腹を見極める方法

今日はダイエット関連のお話なんですけど、痩せるためにって考えたら運動よりも食事が大きなウエイトを占めますよね。

もちろん運動でも痩せることはできるし、キレイな体を作るには筋トレが重要だったりもしますが。

 

「何を食べたらいいか」とか「どのくらい食べたらいいか」とか、色んな観点がありますが、今回はシンプルに「お腹が空いてから食べる」というのがいいんじゃないかと思います。

 

なんか当たり前なこと言ってますねw

 

でも意外と「ランチの時間になったから食べる」とか、「グルメ番組を見てたら食べたくなった」とか、お腹が空いたわけじゃなくても食べたくなる時ってありますよね。

すると空腹の時間が無く、常に食べるか、消化するか、吸収してる状態かも。

消化器官も疲れるかもしれませんね。

 

最近は空腹の時間を作ることが健康にいいということもよく言われるので、なるべく「本当の空腹」まで食べないでおいたらいいんじゃないかな〜と思っています。

 

で、その「本当の空腹」ってどうやって判断したらいいのか。

 

それは「好きじゃない食べ物でも美味しく食べれそうかどうか」が基準として使えるんじゃないかと思います。

だいたい好きなものとか、美味しそうなものっていつでも食べたいですよね。

僕は満腹でもシャインマスカットが出てきたら食べますし。

 

でもそんなに好きではない食べ物だったら、普段はテンション上がらないけど、すごくお腹が減ってたら美味しく食べれます。(すごくお腹が減ってても美味しく食べれないものは対象外w)

僕の場合は「そうめん」とかかなw

(なんか、小さい頃夏になるといつも「そうめん」が出てきた気がしますが、あんまり好きじゃなくて、大人になってからは全く食べません)

だから、何か美味しそうな料理を見て「お腹すいたかも」って思った時に「そうめんでも食べたいかな?」って考えます。

そして「そうめんでも美味しく食べれそう」って思ったら本当に空腹ですねw

 

ダイエットに役立つかどうかはわかりませんが、「本当の空腹を見極める方法」でしたw

 

HIROKI

<格闘技オンラインレッスン>
https://uedayogahiroki.hatenablog.com/entry/2020/12/05/200044
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あたりまえヨガ
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<柔軟性向上まとめの記事>
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No.947

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