前回、
挑戦しやすい環境は何かって事を考えていたんですが、
個人的には、
・成功は肯定される
・失敗は何もない
というのがベースになるといい気がしています。
しかし、
成功のハードルは低いほうがいい。
例えば、
「ヘッドスピンが10周できたら成功」
という基準で挑戦させるとしたら、
試行回数1000回で、成功回数0
試行回数20000回で初成功
みたいになりかねません。
ヘッドスピン10周を目指すとしても、
一つ一つの成功は限りなく小さなステップでいい。
足をついた三点倒立をできて成功
5秒キープで成功
片足を離して成功
片足を離して5秒キープで成功
とか。
回る前にめっちゃ苦労する訳だから、
それまでのチェックポイントをたくさん設けるほうが、多分楽しい。
しかし、
それにはちゃんと意味があって、
目標に近づいていなければいけない。
という事は、技への理解が深くなければいけない。
結局、いい指導って、その競技に深く精通している事が大事。
一流を育てるには一流じゃなきゃいけないですね。
