野生の力

前回、今度チームバトルがあるって話をしましたが、

そういえばちょっと前に3対3のバトルがあって、ビギナーカテゴリーではありますが、松本校の生徒さんたちが優勝しました。

僕はその日行けなかったから見てないですが、なかなかの暴れっぷりだったようで、松本校は「いろんな意味でやばい」と、ほかの先生が言ってくれました。

 

何がやばいかというと、まぁ自由度ですよね。

 

ブレイキンの技は最低限教えていますが、基本的に好きに踊ることを重視していて、

レッスンではあまり決まりを設けていません。

 

自由にやりたい技をそれぞれが練習して、僕がたまにアドバイスするという時間が半分くらいあって、

10分くらいその日ピックアップした動きを全員に教える。

そして残りの時間はサイファーかバトル。

 

60分のレッスンで50分くらいは自由度が高い時間なんですよね。

手探りでスタイルを作っていく、まさに野生の環境。

 

そうすると当然、型にはまらない動きをして、時にはわけわからん動きが出てくる。

でもそれを堂々とやるので、なんかかっこいい。

 

競技として見た場合はあまりいい評価をもらえないかもしれないけど、文化として、芸術として見たら、なかなか素晴らしいんじゃないかな。

 

今後本人たちがどうなりたいかによりますが、今の方法で結果が出たのは嬉しい限りですね。

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