前回、
ヨガのポーズで、体を安定させておくには、土台を広げるような押し方、踏ん張り方が有効なのではないかという話をしました。
例えば、左右に足を開くなら、
右足は右に、左足は左に、踏ん張るといったものです。
そして、支点が増えていくほど、ベクトルも増えて安定感が増していきます。
四つ這いであれば、4方向へ力が出るような構造ですね。
しかし、逆に、
支点を減らして、片足立ちのような1点で支える形だとどうなるのか。
右も左もないので、真下に押すしかないかなぁ、と思うんですが、
足であれば、接地面っていくつかあって、
親指の付け根、小指の付け根、かかと、
この3点は特に強く踏ん張れるとされます。
という事は、片足立ちの場合は、カメラの三脚のような構造で、3点が3方向に支えてくれれば安定感が増すと思われます。
足の裏と構造が非常に似ている、手のひらにおいても、おそらく似たような使い方ができるでしょう。
片足立ち、片手倒立は、カメラの三脚のように、実は3点支持だったりするんでしょうね。
本当に1点での支えとなると、
頭頂部のみで支える1点倒立や、
バレエのポワント位でしょうかね。
その2つは安定させるのが相当難しいように思います。
