前回、筋肉がほぐれやすい特徴の話をしましたが、
そもそも筋肉ってほぐれるのかって話も、そういえばしました。
これ、言葉の定義とかの問題で、
筋繊維はほぐれるとか柔らかくなるとかって事が起きないらしいんだけど、
体の可動自体は良くなるし、触った感触も柔らかくはなります。
どういうことかって言うと、
まず、
体は筋肉だけじゃなくて、筋膜も脂肪も皮膚もありますので、
それぞれの滑りが良くなって、動きやすさや触った感触が変わるんだとか。
滑走が良くなるって、よく言いますね。
それと、筋繊維自体は柔らかくならないけど、力が抜けると言う変化。
パスタの束みたいに、筋肉も筋繊維の束になっているわけですが、
凝り固まっている時は、
パスタの束を思いっきり握ったような状態で、筋繊維がぎゅっとしています。
でもリラックスして力が抜けると、パスタを優しく持っているように、
筋繊維もゆとりができます。
これが動きやすさや、触った時の柔らかさに関係してくると。
狭義の意味で筋肉は柔らかくならないけど、
一般的な認識で言う筋肉は柔らかくなるよねってことかな。
