音楽全体を感じ、曲の中での大まかな変化も感じる。
ここまでくれば、正直かなり曲の表現ってできると思うんですけど、
ダンスを本当に楽しむなら、もうちょっと細かく聞いていた方が気持ちよく踊れますね。
イントロやサビなど、
同じ雰囲気のひとかたまりの中で、
ループされている要素があることが多いはずです。
ドラムのビートにしても、ピアノのメロディーにしても、
ずっと違うことが起き続けるのではなく、
何回も同じような流れが繰り返されていって、
Aメロからサビに変わるときに、そのパターンが大きく変わったりする。
みたいな構成がありますよね。
このループされている部分が、どんな感じかを掴むことで、具体的な動き方がイメージしやすくなると思います。
文章で書くのはちょっと難しいですが、
ドラムのパターンがどういう規則で成り立っているかをよく聞いて、とりあえずそのタイミングで動いてみたり、
メロディーを歌うように捉えて、体を動かしてみたり。
そして、ループされていく部分なので、
なんとなくその感じをキープし続けて踊っていく。
これによって、踊っていても、踊りを見ていても、心地よく感じられると思います。
曲全体を、雰囲気で捉えて表現し、
曲の中でのどのぐらいの盛り上がりにある部分なのかを表現し、
その中で、繰り返されているループをどのように感じて動くのか、
ここまでできるだけでも結構音楽を表現できるようになりますね。
