今日は「集中してばかりでもいけない」という内容です。
反復練習でクオリティーを上げる場合、なるべく集中して反復する時間が長いほうがいいんですけども、
もしそれができたとしても、全部集中して反復したほうがいいかと言うと、実はそうでもないんですよね。
体の感覚に集中して反復をすることで、効率よく1回1回の修正が行われるんですが、
ほとんどの競技において、自分の体の感覚に集中しながら本番を迎える事はあまりないと思います。
ダンスのように音楽があったり、対人スポーツのように相手がいたり、外で行うものなら環境の変化がある。
観客がいる場合もあるし、会場の雰囲気もある。
つまり、本番は完全に集中ができないと言う状況なので、集中してないで練習すると言う時間も、あったほうがいいんですよね。
時には別のこと考えながらやってみるのもあり。
