名選手が名指導者じゃないとかそういう

たまに聞く言葉でふと思ったんですが、

「名選手がいい指導者とは限らない。」
という言葉がありますよね。

確かにそういうこともあるけれど、
逆に考えた場合、

 

下手な選手がいい指導者になる可能性は、ほぼゼロだとも思っています。

 

まぁ、ここでいう指導者っていうのは、トップレベルを目指す場合とかにはなりますが。

 

技術の高い選手が指導をする場合、
自分の感覚ではレベルの高い動作の仕方をわかっていますよね。

それが言語化できなかったり、相手のレベルに合わせて伝えられないという可能性はあるけど、
伝えるべき内容はしっかりある。

 

逆に、指導力があって、競技技術がない場合。
相手に伝わるように、わかりやすく説明できるけど、
中身がない。

 

技術×伝える力なので、
どちらも足りないんだけど、

 

受け取る相手が本気の場合はちょっと違いがありますよね。

 

伝えるのが下手でも、受け取ろうとする努力で補える。

 

だから、技術も指導力もあるのが最高だけど、
習う側が本気なら、多少教えるのが下手でも選手としてハイレベルの人の方がいい。

そんな気がします。

今の所、僕が教えていて、トップレベルを目指している生徒さんは少ないですが、
そんな人に何かを伝えるためには、
そもそも自分が上手くなることが一番重要ですね。

 

正直、今から自分がトップレベルの技術を身につけることは無いかもしれませんが、

できる限り磨いていければいいですね。

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