今日、なんとなく見ていた動画があるんですが、
ボイストレーナーの人の動画かな。
「歌がうまいのに、聴いても感動できないのはなぜか。」
みたいな内容でした。
こういうの踊りでもあるよなぁとか思って、なんとなく見てしまったんですが、
そもそもの上手いの定義の中にある、
「正確性」というのは、
それだけでは、感動を与えにくい要素なのかもしれません。
歌で言えば、リズムや音程などに正確性は現れやすいかと思いますし、
踊りでも、リズム、そして動作の正確性などがわかりやすいですね。
もちろん、大事な要素だし、評価される部分でもあるんですが、
きれいにまとまっているとか、上手いけど、何か足りないとか、そういうこと言われがちな状態だと思います。
やはり、人は予想を超える時に感動すると思いますので、
正しいだけでは、なかなか感動させにくいかもしれません。
しかし、逆に考えれば、「それを正確にできるのはやばい!」と言うようなことを正確にやれば感動させられる気がします。
ものすごく複雑で、不規則で、高速な動きとか、
高難度になってくれば、正確にできると言うことが驚きにつながるんだと思います。
結局、感動の1つのベクトルとしては「すごいかどうか」ってありますよね。
