今日はダンサーの先輩から、おすすめの本を聞いたので、読んでいました。
為末大さんの、「ことば、身体、学び」
為末さんの本、昔いろいろ読んだけど、ちょっと久しぶりですね。
そしてブレイキンやってる先輩から、本のおすすめを聞くことになるなんて思いませんでした。
仲間内が結構レッスンを持つようになっていて、教えるためにいろいろ考えてるようなんですよね。
ということで、
この本は、指導に関するテーマが中心で、
言葉を使ってどう伝えたら、いい学びになって体の動きに表せるのか、というような内容です。
そもそも、指導をするときに、
本人の動作や、理想となる動きを伝えるとき、
言葉、数値、映像などを使います。
映像は、概要を掴みやすいし、
数値は、細部を認識できる。
言葉は、体の内部や意識をイメージできる。
それぞれメリットがあるので、結局使い分けにはなるんですが、
映像や数値から伝えられることと言うのは、「車の動きを外から見ている情報」のようなもので、
中で運転手の人がどういう操作をしているのかを伝えるのが難しいです。
それに対して言葉であれば、内側がどういう操作をしているのかを、イメージで伝えることができます。
万能ではないけれども、かなり重要な。
そして難しい言葉。
とりあえず読み進めてみるけど、うまく伝えられるヒントがあったら嬉しいですね。
