今日は「リズムを作り出す」というテーマ。
前回「間」について書きましたが、
今回も同様に、
カウントでも音楽でもないダンスの要素です。
僕のイメージでは、音楽をなぞる踊りは、曲の再現。
カウントの踊りは、曲に左右されない踊り。
それぞれ、音楽重視、動き重視、という風に捉えています。
それに対して今回の「リズムを作り出す」というのは、感覚重視という感じ。
やり方としては、
今聴いている音楽をそのままなぞるのではなく、雰囲気を自分で解釈して、自分で感じたリズムを加える感じ。
イメージとしては、その曲にない楽器のパートを自分で追加する。
ピアノとドラムとボーカルの曲を聴いて、
サックスの演奏を加えるとしたら、みたいな。
その場合、
すでにある音に重ねたりもするけど、どのパートにもない音をきっと入れますよね。
それがダンスでもできる。
音に合ってないように見えるリスクや、リズムを取りにくいというデメリットもあるけど、その人にしかできない表現が1番しやすい手法です。
ちょっと高度な技術ではあるかな。
