アウェイの良さとか

今日は久しぶりの東海道新幹線です。

会社員だった時は本社の愛知県によく行っていたので、東海道新幹線を使うことも多かったんですが、長野県の周辺か東京くらいしか行かなくなってしまったな〜

 

移動って、目的地が遠いほど時間もかかるし面倒ですが、その分ワクワク感も高まります。

やっぱり遠出はいいですね。

 

ということでこれから静岡でお仕事なんですが、

今日は5人でZUMBAです。

 

みんないつもはもちろん一人でやってるわけで、一人で1クラスのバランスを考えて構成します。

激しく盛り上がるようなところ、ゆったり落ち着くところ、新しい刺激があるところ、お馴染みの安心パート、など。

しかし誰かと組んで担当する場合はある程度担当が分かれます。

特に人数が多いほど自分の出番は少ないので、1番力を発揮できるもので勝負した方がいい。

 

それは得意に集中できるという良さがある反面、最大の力を見せることになるので、本当に言い訳できないんですよね。

ちゃんといいものを提供できないとがっかりさせるし、自分的にも悔しい。

 

そして担当する時間が短いということは、失敗を取り戻すチャンスも少ない。

出番の少なさは気楽さと緊張感の両方が高まるという、謎の心境ですね。

 

また、受講者の方もいつもと違いますので、そこも面白さですね。

普段受けてくれる方は、良さを感じてくれているという面と、慣れてる分刺激は少ないという面があると思うし、

初めての方は、馴染みのない不安感があるという面と、刺激を強く感じやすいという面がある。

 

どちらもいいけど、難しさが変わりますよね。

 

そんな違いも楽しみつつ、今後のホームに活かせるように、頑張ってきましょうかね。

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